獅子吼

Posted on  2009年1月10日 13:19

今更ですが、あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

入学センター湯淺です。

 

 

 

毎年、年が変わる瞬間に何かしようと思い、結局ジャンプぐらいしか出来なかったりするのですが、実際年が変わる瞬間というのは本当に一瞬の出来事で、実際細かく時間を刻んでみると、生き物の感覚としては止まっているに等しい空間なんですよね。結局年越しの瞬間に何かしようとしても、限りなく圧縮され、宇宙に支配された時間の中では何も出来ないってことですね。そしてそんな目にも留まらない速さで流れる時間を集約したものが、我々が生活する時間を形成していて、そして今まさにこの瞬間も宇宙では爆発を繰り返しその空間を広げているようです。いやはや時間と空間というものは恐ろしいものです。(なにを言っているのか分からなくなってきたので止めておきます。)

 

 

 

 

ところで、皆さんは獅子吼という言葉をご存知でしょうか。

 

読んで字の如く、「獅子が吼える様」を表す言葉です。

 

これは仏教用語で、僧侶が法を説き悪を鎮圧する、または、強い影響力を持つ仏法を説くなどのことを言います。(他にもいろいろと訳や説はありますが・・・)

 

 

 

駒澤大学では学生のことを若獅子と考えています。

つまり、学生は若く勢いがあり、旺盛な潜在エネルギーを持っているのです。

そしてそのエネルギーを、自身の獅子吼として世に発散してもらいたいという願いも込めています。

他の動植物と違い、人は、何かをきっかけに大きく変わることの出来る唯一の生命体です。

そして、その変化をもたらすものが、駒澤大学には必ずあります。

私も大学時代、ものの考え方や価値観、生き方が大きく変わったと自覚してますし、大学時代化けた友人・知人を数多く見てきました。

 

 

 

 

まだ変化を遂げていない学生の皆さん、いつの日か内に秘めているエネルギーを獅子吼として世の中に吐き出してくれることを期待しています。

すでに変化を遂げた学生の皆さん、その吐き出し続けている獅子吼をいつまでも持ち続け、自分の周りに良い影響を与えてください。

これから大学入学を考えている受験生の皆さん、若獅子として駒澤大学の一員になってくれることを願っています。

 

 

ゆあさ