思いがけぬ朝の徳

Posted on  2012年4月24日 09:00

スギさんです。

皆さんはテレビ朝日の情報番組『やじうまテレビ』の
そっと後押しきょうの説法』というコーナーをご存じでしょうか??

春の陽気のせいか早起き(4時台)した子供に起こされ、
たまたまつけたテレビでやっていたのですが、
『3文の徳』とはまさにこのこと、
1日の始まりにこんないい番組があったのかと起こした子供に感謝をしました。

このコーナーは日替わりで僧侶が説法を紹介してくれるものです。

今日は、お坊さんが『あなたはコップ半分に注がれた飲み物をみてどうおもいますか?』と
優しい言葉で問いを投げかけてくれました。

私は『なんか少ないな』と素直にそう思いました。

でもお坊さんは
『人は「ない」ものに目が行きがちになりますが、「ある」ものに目を向けないといけません』と
諭してくれました。

その瞬間、自分の『後ろ向き』な考えに気付き、眠かった目が一気に覚めました。

出勤前に考えを『前向き』にさせてくれる、そんな番組でした・・・

さて私の事はどうでもいいですが、
ぜひぜひ就活生の皆さんもこの考えを実行してほしいとおもいます。

この時期になると周りで内定が出始め、まだ内定がない学生は少し焦ってくるものです。

「自分は大した事をやってこなかった、周りと比べて実力が足りない」と不安を口にする
学生相談はこの時期に増えます。

でも、「ない」ものを憂えても何も始まらず
今「ある」自分でこれから活躍するという意気込みを企業は評価してくれるはずです。

今日も前向きに行きましょう!!

数学ってちょっと苦手・・・

Posted on  2012年4月11日 09:28

大学入試で数学を受験した文系出身者は、大企業に就職して高収入 ――

こんな記事が今朝の読売新聞社会面に掲載されていた。
なんでも数学に馴染むと論理的思考が身につき様々な仕事に対応出来るからだという。
研究によると、文系学部を卒業した20歳代~70歳代では
90万円近く数学受験者の方が年収が高くなっている。

本学の入試を見てみると一般入試で数学を受験する学生はやはり少ない。
特に文学部になるとその傾向は顕著である。

そして就活の上でも適性検査などで非言語に頭を悩ませる学生は少なくない。

こんな記事があるからというわけではないが
本学では今年度から新たに導入する資格講座がある。

『実用数学技能検定(3級)対策講座』

講座の説明会は4/23と4/26、いずれも16:20~記念講堂で行なう。

「数学ってちょっと苦手・・・」とは言ってられない世の中である。
ぜひ低学年からの受講をお薦めしたい。

(スギさん)


もうすぐ、3月31日

Posted on  2012年3月29日 13:03

桜の開花が先か、ぼくの退職が先かやきもきしています。
こんにちは、(長)です。

43年間の駒澤暮らしもこの3月31日で終わりです。

できれば禅研究館の前の、桜の古木に送られたかったのですが、まだ蕾が固いです。
満開はいつも見事です。
でも、ある日あるとき、見つけた黒く太い幹や張り出した枝の、苔のみどりの鮮やか、が忘れられません。

楽しかったです。若いみなさんと出会えて。
嬉しかったです。たいしたこともしていないのに、ありがとうございました、の言葉が。

辛いこと、苦しいこともあった、はずの、ぼくの43年間ですが、何が辛く、何が苦しかったのか、
思い出せません。
みんな、みんな忘れました。

さようなら、駒澤大学、
さようなら、ぼくと係わってくれた人たち。

(長)の就職応援ブログは、今回で終わります。

みなさんの就職活動がうまくいきますよう祈っています。
さようなら。